負ければ誰しもそう感じることでしょうけれど。
まー昨日の試合は…ね。
アタクシ的には困ったもんでしたけど。。。
アウェー側行きましたよ。
そしてあえて今野さんは見ないようにしていました。
や、それでも目に飛び込んできてしまうのが今野さんなので、無駄な抵抗だったのかもしれませんがw
しっかしコンサはねー。
前半ひどかったねー。
どうしようかと思ったよ。
あーこれはやられそうだなーって思ったらやっぱやられたし。
曽田がカボレに引きずられたな~って思ったら、なんだかよくわからんテンテンテンテン…って感じのシュートが入っちゃった。。みたいな。
前半12分だか13分あたり。
こないだの柏戦とほぼ同じ時間帯ね。
あの試合と何が違ったっていえば、失点した後、あきらめずにアグレッシブにいけなかったあたりかしら。
でもあのゴールが決まった後、東京がもっと調子にのってガンガン来るかとおもったんだけど、なんだかそうでもなくて。いや一人ひとりの技術があるからボールを持つ時間は長いんだけど、なんか頑張ればコンサもボール奪えそうだよなーと。
…思っても奪えない(もしくは奪ってもソッコー相手にナイスパスする)のがコンサドーレ札幌の皆さん。
そういうわけで、前半はこれといった見せ場も無く終了。
後半は少しよくなったけど。
でもね~ゴール付近まで持っていけても、シュートが打てない。
まーこれは今に始まったことじゃないけど。
やっくんに代わり、砂川氏が入ったあたりからようやくボールが回るようになってきたかな。
前半、味スタの日影とともに消えてた大ちゃんも、ようやくエンジンがかかったらしく、だんだんとボールに絡めるようになり。
あまりにも双方のチームがシュートを打たない(打てない)ため、対岸のゴール裏からは「シュート打て!」コールが。
あーなつかしー。あの毒のあるコールwとか思ってたんだけど、ヒトゴトじゃないし。
スタッツみれば一目瞭然、シュート数東京17に対し、コンサ8。
…今に始まったことじゃないけどさ。。。
しかし依然としてクライトン頼みな雰囲気は変わらず。
いやクライトンだってそんなに何人もいるわけじゃないからさ。
いるにこしたことはないけど。そんな都合よくいかないわけで。
ダヴィの代わりにFWクライトンならば、ボランチは別の選手になるわけさ。
そこらへんだよねぇ。
んーなんつーか。
やっぱ勝ちたかったなぁ。
もちろんどのチームも地力はコンサよりも上であろうことはわかっているんだけど。。。
やれないわけじゃない…って感じがした分、余計に。
鹿島戦で味わった恐怖以上の恐怖はないんだよねぇ、他のチームには。
まー過ぎたことは仕方ない。
次だ、次!!
チャレンジャーなんだから、色んな試練があったほうがいいじゃない♪
まだまだネガる時期じゃない。
来週も頑張りましょう。
***************************************
そしてそして。
今野さんのコメントが載っていましたよ。
■コンサ2戦連続完封負け…J2第6節(
報知)
下の方の、「◆F東京・今野、移籍後初めて古巣と対戦」ってとこね。
なんだか嬉しいなぁ。
今ちゃんも楽しみにしてたように、サポだった楽しみにしていたんだよ~。
が。しかし。
最後の部分にこんなコメント↓
>サポーターの反応が薄くて残念でしたけれど
>サポーターの反応が薄くて残念でしたけれど
>サポーターの反応が薄くて残念でしたけれど
…そんなことないよ!!!!!!
今ちゃんの選手紹介のときは、アウェー側からおっきな、本当におっきな、心からの拍手がおこったんだよ。
ブルーノのときも、もちろんおっきな拍手だったけど、今ちゃんのときのほうが、大きかった…ような気がする…(気のせい?w)
確かにブーイングのほうが選手の耳には届きやすいのかもしれないけど、反応は決して薄くなんかなかった。
みんな今ちゃんやブルーノとの対戦を楽しみにしてたんだよ。
だから反応が薄かったなんて思わないで。。。
ブーイングすることだけがいいことだとは思わないから。
今ちゃんやブルーノは功労者として、コンササポの記憶にしっかり刻まれているんだからさ。
ブーイングなんかじゃ迎えないよ。
拍手しかないでしょ。
9月の厚別での試合だって、拍手だよ!
でっかいでっかい拍手で迎えるよ!!!
そして、次は勝つ!!!!!